「子どもは教えてあげないとわからない」そう思っていませんか?
確かに、教えないとわからないことはたくさんあります。
例えばマナー、ルール、社会の仕組み、などです。
では、学問・勉強はいかがでしょうか??
学問・勉強は、自分が興味があって調べることが基本で、
わからないことや解き方を調べる方法の一つが、先生に教えてもらうことなのです。
大人が先回りして、環境を用意しすぎたり、時に強制したりするのは、
大人のエゴに過ぎません。
マニュアルがあるのは、大人にとってラクであり、スムーズです。
大人自身が描いたレールや型にはめ込むことで、自己満足が得られます。
しかし、子どもたちが本来持っている能動的なものを奪い、
発達を阻害することになってしまわないでしょうか?
今、社会人になって受身の働き方しかできなくなり、
自分で考えて判断する力が失われてきています。
赤ちゃんの時から「子どもは一人の人間」として接し、
「教えること」と「引き出すこと」のバランスを考えて
先回りをしないこと、自ら考え、行動し、経験をすること、
この積み重ねが人間力を育てていきます。
お膳立てされた環境で育った子どもは、心の自立ができなくなります。
危なっかしくても、どんどん任せて、自信をつけさせてあげましょう。
わが子の能力を信じましょう!
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